手洗いの基本を見直してみましょう。

地域包括支援センター アーバンケア新喜多です。

コロナウィルス感染症が大阪でもまだまだ猛威を振るっています。

テレビや新聞などでも幾度となく見られたかもしれませんが、今回は手洗いの基本について確認したいと思います。

 

☆感染対策で手洗いが基本な理由

人が感染症などに罹患する要因の多くは、手に付着した病原微生物(細菌・ウイルス等)が物品に付着し、そこからまた手を介して鼻や口、目から体内に入ることよるものです。多くの病原微生物は、ドアノブ・手すり・エレベーターボタン・電車のつり革などを介して手から手へと拡がり、それが感染拡大のきっかけとなります。

つまり、手は見た目に汚れていなくても病原性微生物が付着している可能性があるため、石けんと流水を用いてきれいに洗い流す習慣をつけることが、感染対策の基本であり、最も重要な手段といえるのです。

 

☆手洗いが不十分になりやすい部位

親指や指先、指の間などは手指衛生が不十分になりやすいと報告されています。手を漠然と洗うのではなく、指の間、手首、爪の間などを含め、ていねいにこすり洗う手洗いの手順を覚えましょう。

 

石けん液による日常の手洗いで、正しい手洗い方法を行えば効果は期待できますが、実際には短い時間しか行われておらず、見た目に汚れがないとどうしてもおろそかになりがちです。今一度手洗いの方法や効果などを見直し、しっかりと手洗いを行える方法を身に付けましょう。またアルコール手指消毒剤は、短時間で細菌からウイルスまで幅広い微生物に有効で、通過菌に対する効果が優れています。

 

石けん液だけの手洗いでは落としきれずに残った微生物も、アルコール消毒液により除去できますので必要に応じてアルコール消毒も行うようにしましょう。

 

厚生労働省HPより

この先秋から冬になるとインフルエンザやその他感染症も流行する季節となります。しっかりとした手洗い方法を身に着け、感染症に負けずに打ち勝っていきましょう。

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