第三回 認知症 安心・声かけ・つながり訓練 IN 藤戸小学校区

皆さんこんにちは。

地域包括アーバンケア新喜多 管理者の古川です。

今回は、藤戸小学校区を対象とした、道に迷っている認知症の方に対しての声掛けをする訓練

『安心・声かけ・つながり訓練』を、

11/4(月)10:00~12:00に、長田にあるアーバンリビング新喜多・アーバンチャイルド保育園の

1階スペースを活用し開催しました!!

藤戸小学校区での開催は今回で3回目となります。

日本は今後ますます超高齢化社会を迎えていく中、認知症を発症される方も年々増えていきます。

この訓練は認知症になったとしても、地域の方達が認知症に対して正しい理解をし、優しく見守り・声をかけて頂くことで、

認知症になっても住みなれた町で生活が続けていけるような町を作っていく為の訓練です。

 

当日はお天気も良く、9:30受付開始の10:00から訓練開催となりました。

 

地域の方が続々と集まってきてくださいます。

このような会場が…

あっと言う間に満員に!!

このような取り組みを、東大阪市全域に知って頂きたいという思いもあり、J:COMさんにも取材に来て頂きました。

前回は64名の方がご参加頂きましたが、

今回も自治会や民生委員、老人会と色々な所に顔を出させて頂いて参加の呼びかけをさせて頂いたのと、

個別でもお声をかけさせて頂き、また、地域役員様のご協力も頂きまして、合計75名の方がご参加されました。

初めて参加されるという方も半数程いらっしゃいました。

 

訓練の流れとしては…

由寿会の由井理事長より開会の挨拶させて頂き

続いて、お忙しい中来て下さった、東大阪市の野田市長からご挨拶頂きました。

続いては、認知症に特化した相談窓口として、認知症相談支援・研修センター 『結』の

石川センター長から、訓練の趣旨説明をさせて頂きました。

地域の皆様方に認知症役の職員を捜索して頂く前に、

認知症の方への声かけのアドバイスと、東大阪市として取り組んでいる認知症の方の捜索がスムーズに

行えるSOSオレンジネットワーク「トライ君」シールの説明を地域包括アーバンケア新喜多の職員からさせて頂きました。

声かけのアドバイスをする、松原と宮内

SOSオレンジネットワーク「トライくん」シールの説明をする山本。

説明を受けた参加者の皆様は、各地域に捜索に向かいます。

認知症役の職員を発見!!

どなたもとても優しくお声をかけて下さっていました。

訓練終了後は、皆様から感想を聞かせていただいたり、

カイセイ薬局の西田薬局長

城野内科医院の城野先生

藤戸小学校の福池校長先生

東大阪市地域包括ケア推進課の高品課長に講評いただきました。

今回はとっても可愛い『4ちゃい』の女の子が参加してくれました。

元気に「楽しかったです!」と感想を言ってくれました。

 

長田交番所からは、ハンサムな佐々木警部補が来て下さり、高齢者への特殊詐欺について、啓発をしてくれました。

ハンサムな佐々木警部補

そして最後は、由寿会としてとても大切にしている「つながり」の部分で、

とてもおいしいと好評を頂いている由寿会特性カレーを皆さんで召し上がって頂き、地域の輪を広げて頂きました。

カレーを仕込む藤村課長

由寿会の管理栄養士です

 

安心・声かけ・つながり訓練は今回で三回目となりますが、これで終わっていては意味がありません。

防災訓練と同じように、安心・声かけ・つながり訓練を毎年繰り返し行うことで、地域の皆様方の認知症に対しての意識や

正しい理解が深まっていくよう継続していきたいと思います。

また同時に、こういった訓練をさせて頂けるのも、地域の皆様のご理解やご協力があってのものなので、

今後とも、社会福祉法人由寿会及び、地域包括支援センターアーバンケア新喜多を

どうぞよろしくお願いいたします。

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